英検準1級に合格に必要な教材は3冊

3冊のテキストを完璧に学習するだけで英検準1級に合格することが出来ます。

英検準1級に合格に必要な教材は3冊で、合格した受験生が使った厳選した教材を繰り返して完璧に学習するだけで英検準1級に合格できるのです。

僕自身は英検対策専門塾の講師、英検対策のYouTuberとして、日々、効率的な英語学習法を探していますが、合格できない方に共通している学習法があります。

たくさんの教材に手を広げ過ぎで復習の絶対量が足りないのです!

多くの受験生は、テキストを理解しないで、と言うよりは復習せずに、たくさんの参考書・問題集・単語帳に手を出すので、知識が定着しないので合格できないのです。

たくさんの参考書や問題集に手を出すよりも、合格者が使ったテキストや問題集を厳選して、それらを繰り返し復習して完璧にすることが学習の基本。

英検準1級に合格する具体的なステップとしては、まず、単語帳で単語力をつけ、並行して、ライティングのテキストで得点力をつけます。

仕上げに過去問題集でリーディングとリスニングの対策をすることが英検準1級合格の近道です。

3冊のテキスト

英検準1級の学習を始める出発点としては英検2級の合格が必要になります。

英単語、ライティング、リーディング・リスニングを各分野1冊の教材に絞って徹底的に繰り返すことが英検準1級合格の最短合格学習法です。

僕のおすすめは以下の3冊です。
英単語→「英単語ターゲット1900
リーディング・リスニング→「過去6回全問題集」
ライティング→「英検準1級最短合格英作文完全制覇

分野別学習法

英検準1級に合格するための学習法を英文法、英単語、リーディング・リスニング、ライティングの分野別にまとめました。

英検2級の大問1の18、19、20のような英文法の問題は英検準1級には出題されませんが、英文法がわからないとリーディング・リスニング、ライティングで苦労しますので、英文法にも触れています。

英文法

大学受験で英語をしっかり学習された方は英文法の復習は不要です。

英文法に不安がある方は「大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】」、「大学入試 肘井学の ゼロから英文法が面白いほどわかる本」がおすすめです。

英文法が苦手な方は、難易度が低く、解説がよりていねいな「大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】」一択です。

英単語対策

英検準1級では大問1語い問題に英単語21問、英熟語4問出題されます。

英単語・英熟語とも難易度が高く、大問1語い問題で点数を取るには、単語帳を使って単語力を増強します。

「出る順パス単英検準1級」を勧めている方が多いですが、大問1での出題率を考えると、英検準1級向けの単語帳では「英単語ターゲット1900」がダントツにおすすめです。

学校や塾の教材で「システム英単語」を利用されている方は「システム英単語」でOKです。

重要なことは、どの単語帳を選ぶかではなく、選んだ単語帳を徹底的に繰り返すことです。

英単語ターゲット1900」の収録単語をマスターすることにより、英検準1級の大問1の単語問題(英単語10問、英熟語7問)で、6割程度の17問中10問正解することができます。

関連記事英検準1級語彙問題の単語帳別の出題率、パス単・システム英単語、ターゲット1900の比較

リーディング対策

過去問を実際に回答してみる。

わからない単語は辞書を使って意味や発音を確認する。意味がわからない、文法的に理解できないところはしっかりと解説で確認する。

音読を繰り返す。

このようなシンプルな学習で、過去問6回分を繰り返すことで、英検準1級の長文は読めるようになります。

過去問が難しい方は「英検準1級 文で覚える単熟語」を使って、英文を読み、聞き(CDがついています)、音読することで、長文対策、リスニング力がアップします。

リスニング対策

英検準1級のリスニングは「過去6回全問題集」を使います。

初めての時には時間がかかりますが、とにかくひたすら、繰り返すことです。

ライティング対策

英検準1級の英作文になかなか苦戦される方が多いです。

英検準1級最短合格英作文完全制覇」が英検準1級のライティング教材でベストです。

英検準1級の英作文では、理由を二つ挙げて、120語から1501文字程度のエッセイを書きます。

僕が受験して合格した2019年10月の英検準1級の英作文問題です。

Agree or disagree : High school education in Japan needs to be improved

Points
Curricuram
Globalization
Pressure on students
Quality of teaching

これから英検準1級を受ける方はかなり難しいと感じるのではないのでしょうか?

英検準1級のライティングでは、単なる英語の能力だけではなく時事問題などの知識が必要となります。

ご安心ください。英検準1級の傾向を分析して、これから出題されそうな話題に向けた論点(考え方のポイント)をコンテンツブロック(文野別論点)としてまとめた「英検準1級最短合格英作文完全制覇」という参考書があります。

英検準1級最短合格英作文完全制覇」の231のコンテンツブロック(文野別論点)を覚えることで様々な分野の英作文に対応ができるようになります。

英作文対策をしっかりとすることが2次試験への対策にもなります。

スピーキング(二次試験)対策

英検準1級二次試験は面接形式のスピーキングテストです。

第1問では、4コマのイラストが掲載された問題カードを受け取ります。1分間で考えて、4コマの内容をナレーションします。

英検1級とは違い時間制限がないのでゆっくり、詳しく説明するようにするのが高得点の秘訣です。

ナレーションの前に世間話の部分があります。採点には響かないと言われていますが全力で答えるべきです。

スピーチ終了後には、面接官に4コマイラスト1枚に付き一つ質問で聞かれます。

英検準1級のスピーキングは「英検準1級最短合格英作文完全制覇」をしっかり学習して、仕上げに「過去6回全問題集」で問題の傾向を理解して確認するだけで、合格レベルに到達します。

まとめ

英単語ターゲット1900」、「英検準1級最短合格英作文完全制覇」、「過去6回全問題集」の三冊だけで英検準1級は合格できます。

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