英検準1級には、「キクタン英検準1級」、「英検準1級 文で覚える単熟語」、「英検準1級最短合格英作文完全制覇」の三冊のテキストを完璧にして、過去問題を解くことで、十分合格することが出来ます。

英検の公式ホームページの情報では大学中級程度と書かれている英検準1級のゴールがなかなか見えてきません。

英作文と語彙(英単語・熟語)と合わせた配点41点が全ての配点86点の47%と非常に高い配点となっていますので、英作文と語彙に特に力を入れたテキストを選んでおります。中でも英作文は苦手の方が多いにも関わらず、1問の出題で配点が16点と高いので特に力を入れます。

英検準1級レベル

https://www.eiken.or.jp/eiken/exam/about/

英検準1級の学習を始める出発点としては英検2級の合格が必要になります。そこからスタートして、三冊の教材をしっかりやることが英検準1級合格の最短距離ではないでしょうか。

英文法

大学受験で英語をしっかり学習された方は英文法の復習は不要ですが英文法に不安がある方は「肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本」がおすすめです。

語彙

「出る順パス単準1級」(収録語数1850)、「キクタン英検準1級」(収録語数1120)が有名ですが、収録語数が少ない「キクタン英検準1級」で十分です。

学習時間に余裕がない方・挫折しやすか方は「キクタン英検準1級」、時間的な余裕がある方・頑張れる方は「出る順パス単準1級」で良いのかな!

単語帳を使って単語を効果的に覚えるコツは別の記事にまとめますが、基本は毎日100語から300語と範囲を決めて、覚えようとはせずにひたすら繰り返すことです。

英文読解・リスニング

英検準1級 文で覚える単熟語」を使って、英文を読み、聞き(CDがついています)、音読することです。

初めての時には時間がかかりますが、とにかくひたすら、繰り返すことです。

テキストが汚れれば汚れるほど英語力はアップします。

英作文

英検準1級の英作文になかなか苦戦される方が多いです。「英検準1級最短合格英作文完全制覇」をおすすめします。

英検準1級の英作文では、理由を二つ挙げて、120語から1501文字程度のエッセイを書きます。単に英語の能力だけではなく時事問題などの知識が必要となります。

僕が受験して合格した2019年10月の英検準1級の英作文問題です。

Agree or disagree : High school education in Japan needs to be improved

Points
Curricuram
Globalization
Pressure on students
Quality of teaching

これから英検準1級を受ける方はかなり難しいと感じるのではないのでしょうか?

ご安心ください。英検準1級の傾向を分析して、これから出題されそうな話題に向けた論点(考え方のポイント)をコンテンツブロック(文野別論点)としてまとめた「英検準1級最短合格英作文完全制覇」という参考書があります。

英検準1級最短合格英作文完全制覇」の231のコンテンツブロック(文野別論点)を覚えることで様々な分野の英作文に対応ができるようになります。

英作文対策をしっかりとすることが2次試験への対策にもなります。

まとめ

キクタン英検準1級」、「英検準1級 文で覚える単熟語」、「英検準1級最短合格英作文完全制覇」の三冊だけで英検準1級は十分に英語力がつく。

仕上げに、「直前対策 英検準1級3回過去問集」で試験対策をすれば十分です。